御訪問誠にありがとうございます。
御位牌は、お盆などの仏教行事と同じように、ご先祖様やご縁の深かった
方へのご供養と感謝の意味を込めておつくりする御佛具です。
日本では、室町期(1300年代)の文献で初見することができ、江戸時代
において広く普及し、今日まで伝えられてきたものでございます。
京都法獅苑(きょうとほうしえん)は、御位牌などの御佛具に施す
手彫り文字と手書きによる純金文字を、今日までこの道一筋に
作り続けてきた、制作元でございます。
京都法獅苑では、文字の配置、書、彫刻、仕上げの全工程を
精巧に手造りさせていただきます。
今日、機械化の増加による技術の空洞化が進み、
伝統の手造りにによる文字工芸によってつくられた
御位牌がどういうものなのかわかりにくくなってきました。
御位牌の最後の仕上げである御戒名の文字彫刻は、その多くが
機械彫刻となり、手彫りによるものが大変少なくなってしまい、本物の伝統
工芸品としての御位牌が姿を消しつつある状況となっております。
京都法獅苑では、手造りの良さを大切に、古来から脈々と受け
継がれてきた工芸技術と原材料による、御佛具をつくることを第一
に考え、職人技による確かな品質をお届けすることをお約束いたします。
品質表示が不明瞭にならないように心掛けるとともに、
御位牌の文字彫刻の無料鑑定もいたしております。
また、機械まかせではない工芸技術と原材料にこだわり、長く御荘厳して
いただくにふさわしい、工芸価値の高い創作京佛具も制作いたしております。
一心に磨き上げた技だけが持っている、工芸美、存在感、意匠。
佛法と工芸美術の興隆を願いつつ、これからもより一層の研鑚を
重ねてまいります。
今後共、京都法獅苑をどうぞよろしくお願い申し上げます。
あなたは 人目のお客様です。 |
本日は 人目です。 |
昨日は 人のご来場がありました。 |
|